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民法 わかりやすい テキスト 4

独学におすすめの宅建テキストを人気ランキングで上位を占める出版社4社別に比較!宅建に一発合格した私がそれぞれの特徴を紹介。どの出版社のシリーズが自分におすすめかタイプ別にまとめました。独学で宅建をめざす人も自分に合うテキストが見つかります。

実務家が陥りやすい 離婚事件の落とし穴 東京弁護士会家族法部. 民法がわかった改訂第4版 [ 田中嗣久 ] この本はアマゾンのランキングでも上位に入っている、法律初学者に人気の本です。 レビューなんかを見ても、「わかりやすかった」とは「スラスラ読める」などの声が多数あります。 Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., Ltd. こんにちわ。今日は思い切って、民法のことをわかりやすく書いてみようと思います。もちろん、民法は1000条近くある法律ですから、すべて書くことができませんが、ちょっと頑張ってみようと思います。これを読むにあたって、注意があります。 民法の勉強 におすすめの本をご紹介します!.

弁護士 ・ 検察官 ・ 裁判官 など法曹として活躍をしたい人 . 法学部の大学生 、 司法試験 ・ 司法試験予備試験 を受験する人. Copyright © 2019-2020 行政書士独学合格への道 All Rights Reserved. 民法を全体的に理解するために購入しました。とても読みやすい本なので、何度も読んで理解していきたいと思います。, 一から順に読んでいくことで、自力で少しずつ高いレベルに達することができるよう配慮された民法の教科書です。独習者や予習者向けのテキストとして充実しています。, 初心者にとって理解することが難しい判例、学説、条文などの解説が丁寧に記述されています。, 民法の家族法、つまり親族法と相続法について書かれた教科書です。初めての人にも、より深く学びたいと考える人にもおすすめです。, 高度な理論を、非常に分かりやすい解説によって理解することができる。現時点において、この分野の最高の1冊だと思う。, 民法の基本的な部分を中心に書かれています。民法全分野をわかりやすく説明しています。. わかりやすいテキストは意外とすらすら読み進められるので、思ったほど時間はかかりません。 (実際、僕自身170時間で合格してるわけですから、かかってもそのくらいの時間ですよ)

民法(明治29年4月27日法律第89号)改正関係(最近改正された主なものに限る。), 民法施行法(明治31年6月21日法律第11号)改正関係(最近改正された主なものに限る。), 【基本書〔令和2年(2020年4月)民法債権法改正、平成31年~令和2年(2019年1月-2020年4月)相続法改正、令和2年(2020年4月)特別養子関係改正、令和4年(2022年4月)成年年齢の引下げ等改正対応〕】, 内田貴『民法I-IV』東京大学出版会(I 総則・物権総論: 2008年4月・第4版、II 債権各論: 2011年2月・第3版、III 債権総論・担保物権: ☆2020年4月・第4版、IV 親族・相続: 2004年3月・補訂版、〔☆2020年末以降順次改訂予定〕)……星野門下。ケース・メソッド形式の基本書。判例を簡明にまとめたケースを起点として解説をしていくスタイルを基本とする。内容は高度だがわかりやすく、かつ全体的に読みやすい構成となっている。もっとも、条文の要件・効果に関する記述は曖昧な箇所が多く(要件の説明がコラムに投げられていることすらある)、本書では条文を起点として解釈する姿勢が身に付きづらいという難点が指摘されている。また、現在の通説をあたかも克服された説のように説明したり、未だ重視されている判例について、先例性は失われたと述べる箇所がある等、自説を前面に押し出して判例・通説を軽視する傾向があるという難点も指摘されている。これらの点から、初学者が安易に本書に手を出すのは避けるべきであると言えよう。特に、I(総則・物権総論)はこうした傾向が強いため注意が必要である。IV(親族・相続)は、改訂が遅れ、内容はかなり古くなりつつある。A5判、544頁・680頁・720頁・576頁。, 近江幸治『民法講義I-VII』成文堂(I 民法総則: 2018年4月・第7版、II 物権法: ☆2020年4月・第4版、III 担保物権法: ☆2020年4月・第3版、IV 債権総論: 2009年3月・第3版補訂版〔☆2020年9月予定・第4版〕、V 契約法: 2006年10月・第3版〔☆改訂予定あり〕、VI 事務管理・不当利得・不法行為: 2018年10月・第3版、VII 親族法・相続法: 2015年6月・第2版)……二色刷り・図表多用など、見た目は予備校本風であるが、内容には定評がある。著者の専門分野であるIIIの担保物権法は特に評価が高い。学説紹介が豊富で、図を用いて説明しているため、わかりやすい。ただし、所々で異説を採用している部分があることには注意を要する(例えば、物権行為の独自性を肯定する立場からの売買契約の記述など)。Iの第7版第1刷は、, 山田卓生ほか『民法I-V(有斐閣Sシリーズ)』有斐閣(I 総則:2018年1月・第4版、II 物権:2019年9月・第4版補訂、III 債権総論:2018年5月・第4版、IV 債権各論:2019年3月・第4版、V 親族・相続:2012年9月・第4版)……定評のあるSシリーズ。特に重要な部分に★印が付されている。入門はもとより、択一用のまとめテキストにも好適で、ロースクール生の間でも人気がある(ただし、全ての肢を網羅している訳ではない)。特に物権と債権総論が好評だが、基本的にはずれはない。ただし、Vの親族・相続に関しては、伊藤執筆部分で異説が展開される場面が多く、使いにくいともいわれる。四六判、340頁・406頁・336頁・536頁・252頁。, 川井健『民法概論I-V』有斐閣(I 民法総則: 2008年3月・第4版、II 物権: 2005年10月・第2版、III 債権総論: 2009年4月・第2版補訂版、IV 債権各論: 2010年12月・補訂版、V 親族・相続: 2015年12月・補訂版[良永和隆補訂])……我妻最後の後継者。著者は2013年に逝去。図表の類を用いないオーソドックスな基本書。伝統的通説(我妻説)の立場から、ひっかかる論点を地引網のように次々と拾っていく。取り上げられる判例・学説は網羅的で、民法概論の名にふさわしい。自説の主張は控えめで、各説を比較的公平に紹介しており、記述はやや平板だが分かりやすい。しかし、概説書に徹するためか、論点ごとのつながりが悪くなっていることも少なくなく、全体として論点をぶつ切りにして提供されている印象を受ける。また、II(物権)、特に担保物権の記述は、主要判例の判示事項と判決要旨を並べただけといってもよく、その値段に見合うものとはいえないと評価する者もいる。もっとも、見方を変えれば、基本書としての「無色透明さ」があり、幅広いニーズに応えることができるともいえる。また、判例の数・網羅性については類書の中で群を抜いており、択一式試験の学習には非常に有益である。V(親族・相続)は、択一式試験対策に好適。なお、債権法等の改正には対応しておらず、また、著者逝去により今後の改訂は見込めない。A5判、412頁・536頁・404頁・572頁・266頁。, 我妻榮ほか『民法1-3』勁草書房(1 総則・物権法: 2008年3月・第3版〔☆2020年?月・第4版〕、2 債権法: 2009年2月・第3版〔☆2020年初夏予定・第4版〕、3 親族法・相続法: ☆2020年3月・第4版)……通称「ダットサン」。伝統的通説。小型だが、民法と関連法の概要・歴史、条文の趣旨・要件・効果を網羅している。これだけでは司法試験対策としては情報量が心もとない面もあるが、文章が非常に読みやすく、記述も安定感があるため、今なお人気がある。総まとめにも便利。『民法3 親族法・相続法』の第4版において、債権法、相続法等の改正に対応。また、横組み2色刷となった。なお、第4版の改訂は、3は野村豊弘が担当した。引き続き、1は鎌田薫、2は岡孝・沖野眞已が担当予定。B6(四六)判、616頁・552頁・448頁。, 大村敦志『基本民法I-III』有斐閣(I 総則・物権総論: 2007年3月・第3版、II 債権各論: 2005年4月・第2版[2010年・第6刷補訂]、III 債権総論・担保物権: 2005年5月・第2版)……星野門下。財産法完結。内田民法と同じ体系を採り、内田民法の7割程度の分量でコンパクトに財産法をまとめている。初学者向けながら、高度な内容にも踏み込んでいる部分もあり、上級者であっても得るものが多い。むしろ、非常に広い行間が初学者にはやや難しいかもしれない。その場合には、他の基本書を読んだうえで、二冊目の基本書として読むのがよいであろう。著者自身も、本書だけでなく、他の本との併読を進めている。2色刷。副読本として『もうひとつの基本民法I・II』有斐閣(I 2005年2月、II 2007年10月)がある。『民法のみかた-『基本民法』サブノート』有斐閣(2010年6月)は民法全分野(家族法含む)にわたる必要最低限の情報を凝縮したレジュメで、学者が書いた予備校まとめ本といった趣。, 大村敦志『新基本民法1-8』有斐閣(1 総則編―基本原則と基本概念の法:2019年11月・第2版、2 物権法編―財産の帰属と変動の法:2019年4月・第2版、3 担保編―物的担保・人的担保の法:2016年9月、4 債権編―契約債権の法:2019年12月・第2版、5 契約編―各種契約の法:☆2020年4月・第2版、6 不法行為編―法定債権の法:☆2020年4月・第2版、7 家族編―女性と子どもの法:2014年12月、8 相続編―遺産管理の法:2017年4月)……基本民法シリーズをリニューアル。3、4は民法改正法案に対応。1、2、5、6の第2版は民法改正に対応。ただし、内容的に正確性を欠く記述が散見されるので注意が必要である。2色刷。A5判、284頁・224頁・242頁・252頁・264頁・224頁・226頁・230頁。, 加藤雅信『新民法大系I-V』有斐閣(I 民法総則: 2005年4月・第2版、II 物権法: 2005年4月・第2版、III 債権総論: 2005年9月、IV 契約法: 2007年4月、V 事務管理・不法利得・不法行為: 2005年4月・第2版)……星野門下。財産法完結(ただし、担保物権法はない)。歴史的視座、比較法的視座、法社会学・法人類学的視座から独自の民法理論を構築している。民法の関連分野の記載も充実。学生を主要な読者層としているため、基本的事項・通説(我妻説)・判例の紹介が平易な文章できちんとされているほか、要件事実論にも配慮してある。また、少数学説も網羅しており、事項索引・判例索引の他、条文索引や詳細な参考文献一覧、更には新旧の民法・破産法の条文対照表まで付く至れり尽くせりの本である。しかし、分量の関係で自説の説明以外はかなり圧縮されているうえ、論点落ちもある。なお、研究書としての性格も持たせているため、部分的には極めて高度である。不当利得法については、加藤説が最高裁判例に採用されていることもあり、一読の価値がある。, 平野裕之『民法総則』『物権法』『担保物権法』『債権総論』『債権各論I 契約法』『債権各論II 事務管理・不当利得・不法行為』日本評論社(民法総則:2017年9月、物権法:2016年9月、担保物権法:2017年3月、債権総論:2017年9月、債権各論I 契約法:2018年8月、債権各論II 事務管理・不当利得・不法行為:2019年12月)……同著者によるコア・テキスト民法シリーズ(新世社)と民法総合シリーズ(信山社)の中間レベルに位置づけられる中・上級者向けの通読用テキストシリーズ。通称「平野レインボー」。学力の向上に合わせ段階的に学習ができる構成を意識したとされる。図表はあえて用いず、発展的内容は◆マークを付して小フォント化。判例の解説・分析を中心として、比較法や起草過程は最小限の解説に留め、学説も代表的なものに限定して説明している。重要判例を引用しているのも親切。平成29年改正に対応。電子書籍版あり。引き続き、親族法・相続法の出版予定あり。A5判、512頁・416頁・332頁・512頁・528頁・528頁・頁。, 平野裕之『コア・テキスト民法I-VI』新世社(I 民法総則:2017年9月・第2版、II 物権法:2018年9月・第2版、III 担保物権法:2019年1月・第2版、IV 債権総論:2017年10月・第2版、V 契約法:2018年3月・第2版、VI 事務管理・不当利得・不法行為:2018年5月・第2版)……財産法完結(親族・相続法の刊行予定あり)。レベルは平野レインボーの一段階下の位置づけ。未修者から上級者までを対象とした中級テキスト。判例・通説をわかりやすく解説しているだけでなく、同程度のレベルの類書と比較すると、学説の最新動向や著者の自説もきちんと明示しており、独習にも使える内容になっている。図表・網掛け・下線に加え、レジュメ的な文体は好みが分かれる。理論面の解説に重きを置いているので、択一式試験に必要な細かい知識は、別途、択一六法等で適宜補充する必要がある。本書に対応した演習書として、『コア・ゼミナールI-IV』がある。A5判、384頁・296頁・304頁・392頁・424頁・352頁。, 平野裕之『民法総合3・5・6(民法総合シリーズ)』信山社(3 担保物権法:2009年8月・第2版、5 契約法:2008年3月、6 不法行為法:2013年6月・第3版)……著者のシリーズの中では最も高いレベルの位置づけ。読者として学生のみならず、実務家・研究者も対象としている。詳細な記述に加え、判例集も兼ねた、重厚な体系書に仕上がっており、調べ物に適する。A5変型判、432頁・776頁・576頁。, 平野裕之『基礎コース民法I・II(基礎コース[法学]3・4)』新世社(I 総則・物権法: 2005年4月・第3版、II 債権法: 2005年4月・第2版)……2冊で財産法全分野を概説。著書曰く現代のダットサンを目指したとのこと。A5判、504頁・520頁。, 田山輝明『民法要義I-VI』成文堂(I 民法総則:2010年7月・第4版,II 物権法:2012年5月,III 担保物権法:2013年10月・第3版,IV 債権総論:2011年4月・第3版,V 契約法:2006年5月,VI 事務管理・不当利得・不法行為:2016年5月・第3版)……財産法完結。手堅い記述ながらも、図表やケースメソッドを多用しており、理解しやすい。A5判、327頁・270頁・252頁・281頁・388頁・346頁。, 清水元『プログレッシブ民法(物権法、担保物権法、債権総論、債権各論I、債権各論II)』成文堂(2010年5月・第2版、2013年4月・第2版、2010年4月、2012年3月、2015年2月)……著者は、2014年12月に逝去された。A5判、212頁・338頁・360頁・314頁・388頁。, 松尾弘ほか『民法1-5(弘文堂NOMIKAシリーズ)』弘文堂(1 総則: 未刊、2 物権・担保物権法: 2008年9月・第2版、3 債権総論: 2007年11月、4-1 債権各論I―契約・事務管理・不当利得: 2008年12月,4-2 債権各論II―不法行為法 : 2017年9月・第3版,5 親族・相続法: ☆2020年7月・第3版)……「弘文堂NOMIKAシリーズ」は、パンデクテン・システムに沿って、あえて《総論から各論へ》・《一般原則から具体的問題へ》というオーソドックスなスタイルを用いて民法を叙述することを基本コンセプトとした民法テキストのシリーズである。二色刷、図表を用いてわかりやすく説明する。現在、「総則」に相当する部分が未刊となっている。A5判、頁・450頁・344頁・464頁・256頁・480頁。, 佐久間毅ほか『民法I-VI(LEGAL QUEST)』有斐閣(I 総則:☆2020年3月・第2版補訂版、II 物権:2019年11月・第3版、III:未刊、Ⅳ:未刊、V 事務管理・不当利得・不法行為:☆2020年3月・第2版、VI 親族・相続:2019年6月・第5版)......共著本。VIの出来が良く、定番の書となっている一方で、I・II・Vは記述のムラが激しく、やっつけ仕事ぶりが出てしまっている。章末に練習問題付。III・Ⅳは未刊。A5判、366頁・450頁・頁・頁・390頁・504頁。, 千葉恵美子ほか『民法1-7(有斐閣アルマSpecialized)』有斐閣(1:未刊、2 物権: 2018年4月・第3版、3 担保物権: 2005年12月・第2版、4 債権総論: 2004年4月、5 契約: 2018年4月、6:未刊、7 親族・相続: ☆2020年3月・第6版)……共著本。7の親族・相続は、スタンダードな家族法の教科書として広く使われている。四六判、頁・410頁・390頁・336頁・428頁・頁・482頁。, 小野秀誠ほか『ハイブリッド民法1-5』法律文化社(1 民法総則: 2014年4月・第2版、2 物権・担保物権法: 2007年3月、3 債権総論: 2006年11月、4 債権各論: 2007年4月、5 家族法: 2017年4月・第2版補訂)……法学部と法科大学院を架橋する教材となることを目的として執筆されている(はしがきより要約)。新トピックも網羅。5の家族法は定評あり。A5判、360頁・350頁・346頁・340頁・396頁。, 小野秀誠ほか『新ハイブリッド民法1-4』法律文化社(1 民法総則:2018年5月、2物権・担保物権法:2019年5月、3 債権総論:2018年10月、4 債権各論:2018年5月、5 家族法: ☆2021年春刊行予定)……『ハイブリッド民法』の民法債権法改正に対応した改訂版。A5判、358頁・338頁・350頁・350頁・頁。, 奥田昌道ほか『法学講義民法1-6』悠々社(1 総則: 2007年・第2版、2 物権: 2005年10月、3 担保物権: 2006年7月、4 債権総論: 2006年、5 契約: 2008年、6 事務管理・不当利得・不法行為: 2006年)……判例・通説を踏まえたスタンダードテキスト。財産法完結。判例については、本シリーズの姉妹編ともいうべき『判例講義民法I 総則・物権』、『同・II 債権』との連動が図られていた。A5判、382頁・212頁・256頁・392頁・388頁・336頁。なお、出版社である株式会社悠々社は平成29(2017)年6月30日をもって廃業となり、書籍の販売はすべて終了となった。, 奥田昌道ほか編『法学講義民法1-』勁草書房(1 総則:2018年5月・第3版、2 物権:年月、3 担保物権:年月、4 債権総論:年月、5 契約:年月、6 事務管理・不当利得・不法行為:年月)……悠々社から出版されていたものの改訂新版。平成29年改正民法(債権法)に対応。A5判、368頁・頁・頁・頁・頁・頁。, 山野目章夫『民法概論 1-4』有斐閣(1 民法総則:2017年12月、2 物権:未刊、3 債権総論:未刊、4 債権各論:☆2020年3月)……民法財産編全体を概説するシリーズ。1の民法総則については、債権法改正に対応(平成29年民法改正後の条文に基づいた講述となっている)。本文で基本的事項(文献引用なし)、囲みのコラムで発展的事項(文献引用あり)を扱う。具体例を用い、ウィットに富んだ山野目節ともいうべき独特の文体は好き嫌いが分かれるかも。条文索引あり。A5判、394頁・頁・頁・540頁。, 我妻榮『民法講義Ⅰ-Ⅴ4』岩波書店(I・1965年5月・新訂(10刷にて補訂あり)、II・1983年5月・新訂(有泉亨補訂。3刷にて補訂あり)、III・1968年11月・新訂(3刷にて補訂あり)、IV・1964年3月・新訂(10刷にて補訂あり)、V1・1954年12月、V2・1957年5月(16刷にて補注あり)、V3・1962年7月、V4・1972年1月)……民法で通説といえば、概ね我妻説を指す。不法行為法・親族法・相続法は民法講義としては未出版だが、同著者による『事務管理・不当利得・不法行為(新法学全集)』日本評論社(1937年3月、復刻版1988年11月)、『親族法(有斐閣法律学全集)』有斐閣(1982年3月、OD版2001年4月)があるため、ほぼ全範囲にわたって著書があることになる。大部であるので、マイナーな議論まで網羅的に取り扱っていることのほか、極めて抽象的な定義付けから体系的に論じていく点に、近時の本には見られない特徴がある。古いとはいっても、今なお実務への影響力は強く、余力のある学生は、総則・物権・債権総論などを今から読んでおきたい。なお、文中で登場する「通説」は鳩山説などを意味していて、著者がそれに対して異論を述べた説が現在の通説となっていることがある。本書で紹介される学説には、すでに絶滅したものも少なくない。したがって、すでに民法を一通りマスターし、学説史にも明るい学生でなければ、混乱をきたす可能性もある。我妻であるから、あるいは実務であるからといって無批判、無条件に鵜呑みにすることなく、本書で展開されているのは基本的に戦前ないし戦後初期の理論であるということを念頭に置いて熟読することが望まれる。なお、著者は、1973年10月に逝去された。, 鈴木禄彌『民法総則講義』『物権法講義』『債権法講義』『親族法講義』『相続法講義』創文社(2003年9月・2訂版、2007年11月・5訂版、2001年10月・4訂版、1988年4月、1996年8月・改訂版)……著者は2006年12月に逝去。物権法のみ現代語化に対応。学習の便宜のため、あえて体系を崩しており、早くからケースメソッドを採用するなど、時代を先取りした画期的な教科書であった。抽象的な定義や要件・効果の羅列を避け、制度のあり方や実際の機能に専ら着目するという内容になっている。情報量も絞られており、端的に答えを知りたいときの辞書的な用法には向かないが、常に具体例をもとにして条文の趣旨が極めて明快に語られているので、通読によって大きな効果を発揮するだろう。抽象的な定義が書かれている教科書と併読するのが良いと思われる。主張・立証責任の配分についても充分な記述があり、本書に取り組むことで要件事実に関する理解も深まるであろう。時折挿入される図表がすこぶるよくできている点もよい。なお、判例に言及する際、判決文を引用しないため、判例集や判例付六法を準備して読むべきである。シリーズの中でも、特に『物権法講義』は名著といわれ、星野英一も自著のはしがきで「最高の水準」と絶賛している。, 星野英一『民法概論1-4』良書普及会(I 序論・総則: 1993年6月・改訂第16刷、II 物権・担保物権: 1994年5月・合本再訂第10刷、III 債権総論: 1992年2月・補訂版第6刷、IV 契約: 1994年10月・合本新訂第5刷)……我妻門下。自治大学校における講演テープに加筆し「自治実務セミナー」誌に連載したものにさらに手を加えたもの。本書の特徴としては、制度や概念につき、民法の規定と離れていきなり定義を書くことを努めて避け(はしがき)たことが挙げられる。これは、民法の理解はまず、条文から出発し、ついで判例によるその適用の知識を経なければならないとの考えによる。改版なきまま加筆がなされているので、できるだけ新しい刷数をチェックすべきである。著者は2012年9月に逝去。契約法まで。版元の良書普及会が出版終了。家族法については放送大学のテキストあり。, 松坂佐一『民法提要1-5』有斐閣(1974年12月・第3版、1980年12月・第4版、1982年2月・第4版、1993年7月・第5版、1992年3月・第4版、いずれもOD版対応。)……著者は2000年3月に逝去。かつての定番書。財産法完結・家族法あり。我妻説に立っている。, 北川善太郎『民法講要1-5』有斐閣(2001年6月・第2版、2004年5月・第3版、2004年4月・第3版、2003年12月・第3版、2001年4月・第2版)……著者は2013年1月に逝去。財産法完結・家族法あり。記述は平板ながら、詳しい。契約責任説の主唱者である。自説僅少。判例が豊富に紹介されている。なお、潮見&山本は北川ゼミ出身。, 船越隆司『民法総則』『物権法』『担保物権法』『債権総論』尚学社(2001年4月・改訂版、2004年4月・第3版,2004年4月・第3版、1999年4月)……元中央大教授。中央大学名誉教授。, 遠藤浩ほか『民法(1)-(9)(有斐閣双書)』有斐閣(1 総則: 2004年9月・第4版増補補訂3版、2 物権: 2003年5月・第4版増補版、3 担保物権: 2003年12月・第4版増補版、4 債権総論: 2002年12月・第4版増補補訂版、5 契約総論: 1996年12月・第4版、6 契約各論: 2002年9月・第4版増補補訂版、7 事務管理・不当利得・不法行為: 1997年1月・第4版、8 親族: 2004年5月・第4版増補補訂版、9 相続: 2005年1月・第4版増補補訂版)……かつての司法試験民法のスタンダードテキスト。有力な中堅学者が長老陣になるまで30年間にわたり改訂を重ねてきたため、記述は安定している。判例・通説を基礎に有力説を加え、基本的事項を丁寧に解説する良書である。判例についても文字サイズを落として事案と判旨と評価をコンパクトに解説している。自説を抑えて書いてあるため、平板との声もあるが、よく読みこめば、それぞれの著者の個性が出ており飽きない。しかし、民法現代語化に対応したのは(9)相続のみであり、(5)(7)は1996年の改訂が最後となっている。他は2002年から2004年にかけて改訂されており、担保物権は平成15年改正に対応しているので現在でも使えないわけではないが、使用者はかなり減っている。(9)相続を除き2004年の増刷を最後に絶版となった。, 井上英治『財産法概論』中央大学出版部(2001年1月・第三版)……著名な予備校講師による財産法の教科書。法曹同人から出版されていた旧版を改訂し、大学出版部から刊行したもの。伝統的なパンデクテン体系を切り崩し、実際的観点から財産法分野を再構成。簡潔な叙述で、まとめ用として適している。ただし、内容は現代語化以前のもの。A5判、491頁。, 内田貴・大村敦志編『民法の争点(新・法律学の争点シリーズ1)』有斐閣(2007年9月)……B5判、368頁。, 池田真朗編著『民法Visual Materials』有斐閣(2017年4月・第2版)……「目で見る」サブテキスト。B5判、188頁。, 椿寿夫・中舎寛樹編著『解説 類推適用からみる民法』日本評論社(2005年6月)……A5判、300頁。, 椿寿夫・新美育文編著『解説 関連でみる民法1・2』日本評論社(2007年2月、2007年3月)……A5判、240頁・276頁。, 椿寿夫・中舎寛樹編著『解説 新・条文にない民法―概念・制度がもっとよくわかる』日本評論社(2010年12月)……A5判、405頁。, 北居功・花本広志・武川幸嗣・石田剛・田高寛貴『コンビネーションで考える民法』商事法務(2008年10月)……A5判、347頁。, 加賀山茂『民法条文100選―100ヵ条で学ぶ民法』信山社(2017年2月)……A5変型判、260頁。, 武川幸嗣『プラスアルファ基本民法(法セミ LAW CLASS シリーズ)』日本評論社(2019年3月)……学生が民法学を学ぶ上で重要なテーマ、学習上苦労するテーマを24選び、条文・条文解釈・判例を整理したもの。全24章。A5判、304頁。, ☆遠山純弘『請求権から考える民法2(シリーズ全3巻予定)』信山社(1 契約に基づく請求権:年月、2 契約に基づかない請求権:2020年5月、3 債権担保:年月)……「2 契約に基づかない請求権」は、事務管理・物権・不法行為・不当利得。事例問題の解決を考える際に、その問題を考える順序に従って、各制度を学ぶという内容。A5変型判、頁・324頁・頁。, 澤田和也監修、大坪和敏編著ほか『図解 民法(総則・物権)(図解シリーズ)』、『図解 民法(債権)(同)』、『図解 民法(親族・相続)(同)』一般財団法人大蔵財務協会(総則・物権:2019年11月・令和元年版、債権:2019年11月・令和元年版、親族・相続:☆2020年8月・令和2年版)……「図解 民法(親族・相続)(令和元年版)」(2019年8月)において、平成30年民法改正における「成人年齢の引下げ」、『遺言制度の見直し』、『遺留分制度の見直し』、『特別の寄与』、『配偶者の居住の権利』の新設等「相続法制」の改正及びそれに伴う所要の措置等を織り込み、最新の裁判例等を踏まえて改訂。「図解 民法(親族・相続)(令和2年版)」において、令和元(2019)年の特別養子縁組制度の改正を反映。B5判、364頁・404頁・580頁。, 潮見佳男『民法(全)』有斐閣(2019年3月・第2版)……旧著『入門民法(全)』(通称「赤本」)を改題したもの。1冊で民法総則から親族・相続法までの民法全分野をカバー。パンデクテン体系に沿う。重要な論点の記述は厚いが、紙幅の都合上、その他の論点は大胆に省略されているため、網羅性が高いとは言えないが、司法試験向きの実践的なまとめ本に仕上がっており、ロースクール生の間でまとめ本として絶大な支持を得ている。なお、著者は債権法に関する当代一流の学者であるが、物権法については専門外のため、本を書けるほどの知識がないと明言しており、本書の執筆も出版社に頼まれて行ったものと述べている。したがって、物権法に関しては、他の書籍の記述をなぞるだけになっており、穏当な記述とも平凡な記述とも言え、賛否が分かれる。なお、旧書名には「入門」とあったが、初学者に配慮された十分な説明はなく、入門用途には適さない(著者自身も、民法全体を学んだ者のための再入門の本であると述べている)。第2版で、相続関係改正や成年年齢関係改正などの各種法改正に対応した。電子書籍版あり。全9部。A5判、752頁。, 道垣内弘人『リーガルベイシス 民法入門』日本経済新聞出版社(2019年2月・第3版)……旧著『ゼミナール民法入門』を改題したもの。初版(2014年1月)までは財産法分野のみだったが、第2版(2017年6月)から親族法・相続法が追加され、一冊で民法全体が学べる書となった。また、法律を初めて学ぶ者のために、第1章に法学入門も置かれた。教育効果や実際の機能を意識して、パンデクテン体系を崩した説明となっている。上掲の潮見『民法(全)』に比べると情報量が少なく、読み物としての性格が強いが、その分、読み手を飽きさせない記述となっている。また、一般的な基本書では十分な説明がない歴史的沿革や背景知識にも適宜触れられており、初学者の理解の助けとなる。第3版で、平成30年相続法改正、商法改正、消費者契約法改正、成年年齢の引き下げ等に対応。2017年・2018年民法改正に関係する箇所は、本文中に[改正点]マークが入れられ、明示されており、改正前民法との違いを意識しながら学ぶことができる。電子書籍版あり。なお、, 新井誠・岡伸浩編著『民法講義録』日本評論社(2019年3月・改訂版)……一冊(本文約1100ページ)で民法全体(総則・物権・債権・親族・相続)を通覧。改訂版において、債権法改正に準拠し、相続法改正も反映された。全7篇、全48章。A5判、1192頁。, 松尾弘『民法の体系 市民法の基礎』慶應義塾大学出版会(2016年10月・第6版)……民法全分野を権利主体論、権利客体論、権利変動論、権利効果論へと体系化。1冊本としては相当分厚いため、内容的に細かい知識も載っている。第6版で民法(債権関係)改正法案に対応した。難点は誤植が多いこと。, 川井健『民法入門』有斐閣(2012年7月・第7版)……1冊本。パンデクテン体系に沿い、伝統的通説(我妻説)に従って、民法全分野を概説。タイトルには「入門」とあるが、受験生が直前期にさっと通読するためにも有益である。判例の準則をしばしば簡略化しているので、読み手の学力がないと使いこなせない可能性がある。また、誤植や脱字の類がしばしば見られる。第7版において、家事事件手続法等の改正も織り込みつつ、旧版(2007年12月・第6版)刊行以降の判例が織り込まれた 。なお、債権法等の改正には対応しておらず、また、著者が逝去(2013年5月)されたため、今後の改訂は見込めない。序論+全5編。A5判、582頁。, 野村豊弘『民事法入門(有斐閣アルマBasic)』有斐閣(2019年11月・第8版)……民法(財産法・家族法)を中心として、民事法の全体像を案内する入門書。1章の民事法(民事法の意義・構造/法源)から、16章の権利の実現(権利の実現/紛争の解決と裁判制度)までを扱う。第8版において、成年年齢変更や相続法、親子法関係の改正が織り込まれた。全16章。四六判、262頁。, 米倉明『プレップ民法(プレップ・シリーズ)』弘文堂(2018年1月・第5版)……典型的な売買契約をモデルに、想定される法律問題を時系列順に解説する。含蓄のある良書だが、初学者がその深みを理解することは難しいとの声もある。第5版において、債権法改正をふまえ全面改訂。四六判、260頁。, 原田昌和ほか『民法(日評ベーシック・シリーズ)』日本評論社(民法総則:2018年11月・補訂版、物権法:2019年1月・第2版、担保物権法:2019年4月・第2版、債権総論:2018年10月、契約法:2018年7月、家族法:2019年1月・第2版)……民法総則(補訂版)については、2018年に成立した成年年齢を変更する民法改正に対応。物権法(第2版)については、債権法改正・相続法改正に対応。担保物権法(第2版)については、債権法改正に対応。家族法(第2版)については、相続法改正に対応。A5判、240頁・208頁・208頁・280頁・264頁・頁・260頁。, 後藤巻則・滝沢昌彦・片山直也編『【プロセス講義】 民法Ⅰ~Ⅵ (プロセスシリーズ)』信山社(Ⅰ 総則:☆2020年3月、Ⅱ 物権:2019年8月、Ⅲ 担保物権:2015年9月、Ⅳ 債権1:2016年12月、Ⅴ 債権2:2016年9月、Ⅵ 家族:2016年6月)……プロセス講義民法シリーズでは、基本コンセプトとして、①趣旨説明、②基本説明、③展開説明という叙述の3段階化が図られている。「Ⅰ 総則」は、平成29年民法(債権法)改正に対応。A5変型判、340頁・260頁・272頁・320頁・336頁・320頁。, 田井義信監修、大中有信編ほか『ユーリカ民法1~5』法律文化社(1 民法入門・総則:2019年7月、2 物権・担保物権:2018年4月、3債権総論・契約総論:2018年8月、4 債権各論:2018年7月、5 親族・相続:2019年5月)……「ユーリカ」(「わかったぞ!」という意味)という企画趣旨のもと、複雑な民法体系がどのような仕組みでどのような役割を果たしているのかを解説したシリーズ。 A5判、334頁・258頁・284頁・322頁・290頁。, 中田邦博ほか『新プリメール民法1-5(αブックス)』法律文化社(1 民法入門・総則:☆2020年3月・第2版、2 物権・担保物権法:2018年6月、3 債権総論:☆2020年4月・第2版、4 債権各論:☆2020年3月・第2版、5 家族法:☆2020年3月・第2版)……初学者向けに読みやすさ・わかりやすさを追求したシリーズ。旧著『プリメール民法』法律文化社(2005年10月-2014年10月)のリニューアル版。2017年の民法(債権関係)改正に対応。なお、過去のものとは執筆者がかなり変更されている分野があるので、注意が必要である。A5判、354頁・298頁・286頁・260頁・262頁。, 我妻榮・良永和隆著、遠藤浩補訂『民法』勁草書房(2018年2月・第10版)……最も適用の多い事柄に即して、関連する制度と横断的な知識を集約し、民法の全体像を鳥瞰する。第10版において、民法(債権法)改正に対応して全面改訂された。全3編、全30章。縦組み。B6判、304頁。, 我妻榮ほか『民法案内1-11,13』勁草書房(2006年1月-2014年8月)…… 講義口調の格調高い入門書。12巻が未刊のため、契約各論は使用貸借まで。家族法はない。扱う判例や学説がやや古いが、最近の基本書では説明が省かれている箇所について詳細な説明があるという特色がある。知識を補うための副読本としても有用。我妻『民法講義』とは異なる見解を採用している部分があるなど学術的な価値もある。1巻は「私法の道しるべ」と題され、民法の勉強の心構えや最小限知っておくべきことが述べられており、初学者にとって特に有用。川井によって各巻について順次改訂がなされていたが、川井の逝去(2013年5月)に伴い、改訂は中断している。なお、未刊の12巻は、我妻執筆の賃貸借の途中と川井の執筆からなる予定であったが、川井の逝去と債権法改正を理由に延期されたままとなっている(, 山野目章夫編『ブリッジブック先端民法入門(ブリッジブックシリーズ)』信山社(2010年1月・第3版)……民法のコアコンセプト(重要概念─ルール・システム)に容易にアクセスできるように工夫された民法の入門書。第3版において、平成18(2006)年の法人法改正に対応。執筆者(山野目章夫・角田美穂子・池田雅則・高田淳・本山敦)。全20Access。四六判、360頁。, 淡路剛久『入門からの民法--財産法』有斐閣(2011年12月)……放送大学の教材テキストを加筆修正。典型化された紛争(Case)から民法規範にアプローチする方法を取り入れたとのこと。全28章。A5判、532頁。, 近江幸治『民法講義0 ゼロからの民法入門』成文堂(2012年2月)……第1部 ゼロからの民法入門、第2部 教養民法(民法概論)の2部構成。第2部は、「民法講義」から文章、イラストを補訂・再製作して使用。全9章。A5判、304頁。, 永田眞三郎ほか『エッセンシャル民法1-3(有斐閣ブックス)』有斐閣(1 民法入門・総則:2018年3月・第5版、2 物権:2019年10月・第2版、3 債権:2010年7月)……財産法のみ。A5判、254頁・254頁・372頁。, 角紀代恵『コンパクト 民法I 民法総則・物権法総論(コンパクト 法学ライブラリ 3)』新世社(2018年9月・第2版)……総則・物権法総論のみ。全11章。2色刷。四六判、288頁。他に『はじめての担保物権法』有斐閣(2013年5月、A5判、226頁)、『基本講義 債権総論(ライブラリ 法学基本講義 5)』新世社(2008年2月、A5判、240頁)がある。, 幾代通・遠藤浩編、奥田昌道補訂『民法入門(有斐閣双書)』有斐閣(2012年6月・第6版)……旧版(第5版:2006年4月)以後の民法の改正(公益法人制度改革,離婚後の子との面会交流,親権制限など)のほか、利息制限法等の関連法改正に対応。全21章。四六判、326頁。, 椿寿夫『民法(財産法)25講(有斐閣双書)』有斐閣(2006年7月・第2版3訂版)……四六判、300頁。, 甲斐道太郎・乾昭三・椿寿夫編『新民法概説 1-3(有斐閣双書)』有斐閣(1 総則・物権:2005年4月・第4版、2 債権:2005年4月・第3版、3 親族・相続:2006年4月・第3版)……通説・判例にしたがって簡潔・明快に解説したコンパクトなテキスト全3巻。ただし、刊行以降の法改正・判例等が反映されていないため、注意が必要である。四六判、398頁・364頁・272頁。, 裁判所職員総合研修所監修『<新訂>民法概説』司法協会(2013年8月・四訂版)……財産法のみ。裁判所職員総合研修所が初めて民法を学ぼうとする人のために、民法の考え方の基本を解説したもの。A5判、346頁(本文316頁)。, 後藤巻則『条文で読む民法 総則・物権・債権』法学書院(2006年5月)……条文に即して民法総則・物権・債権の基本事項・重要事項を解説。序説(民法の世界へ)+全3編、全22章。A5判、360頁。, 遠藤研一郎『民法[財産法]を学ぶための道案内』法学書院(2018年4月・第2版)……第2版において、平成29(2017)年6月に公布された改正民法を踏まえ、内容が改訂された。全13章。A5判、240頁。, 円谷峻・武川幸嗣『民法』放送大学教育振興会(2017年3月・新訂)……放送大学の教材。全15章。A5判、300頁。, 池田真朗『民法への招待』税務経理協会(2018年4月・第5版)……全10章。四六判、292頁。, 田中嗣久・田中義雄・大島一悟『民法がわかった(わかったシリーズ)』法学書院(2019年9月・改訂第5版)……全7部。2色刷。A5判、448頁。, 潮見佳男・中田邦博・松岡久和編『18歳からはじめる民法(〈18歳から〉シリーズ )』法律文化社(2019年9月・第4版)……第4版において、債権法改正から2019年6月成立の特別養子制度などの法改正に対応。全16講。B5判、106頁。, 木山泰嗣『弁護士が教える 分かりやすい「民法」の授業(光文社新書)』光文社(2012年4月)……紙上における2日間の集中講義。全13時限。新書判、282頁。, デイリー法学選書編修委員会編『ピンポイント民法』三省堂(2018年4月)……法学部生・ビジネスマン・一般読者向けの最新法学教養シリーズの民法編。四六判、192頁。, 松久三四彦・遠山純弘・林誠司『オリエンテーション民法』有斐閣(2018年12月)……文中に登場する法律用語に逐一脚注で説明を付しており、また、読みづらそうな漢字にはフリガナがふられているため、全くの初学者であっても問題なく読み進めることができる。なお、第4部は「まとめ」となっている。2017年債権法改正および2018年相続法改正などの法改正に対応。全4部、全10章。四六判、420頁。, 山本敬三監修、栗田昌裕・坂口甲・下村信江・吉永一行『民法4(有斐閣ストゥディア)〔全7巻(予定)〕』有斐閣(4 債権総論:2018年12月)……2色刷。A5判、頁・頁・頁・320頁・頁・頁・頁。, 渡邊力編『民法入門ノート』法律文化社(2019年10月)……民法の全範囲(財産法・家族法)を75のトピックに分類し、各トピックの冒頭に事例Caseを置き、民法の果たす役割を読み解く。各テーマ2頁読み切りとなっており、空欄・穴埋め問題と巻末の練習問題で理解度確認もできる。近時の法改正に対応。全27Chapter。B5判、176頁。, ☆長坂純『民法〔財産法〕講義』勁草書房(2020年7月)……2020年4月1日に施行された改正債権法を踏まえ、民法の財産法分野(総則編・物権編・債権編)を解説。全22講。事項索引・判例索引あり。A5判、416頁。, ☆長瀬二三男・永沼淳子『民法入門(Next教科書シリーズ)』弘文堂(2020年8月)……全6章。A5判、404頁。, 我妻榮・有泉亨・清水誠・田山輝明『我妻・有泉コンメンタール民法―総則・物権・債権』日本評論社(2019年8月・第6版)……定評あった我妻・有泉コンメンタール(分冊)を合冊し、現行法又は改正法に合わせて補訂したコンメンタール。したがって、我妻説をベースに現行法・判例等を補訂していることから、内容に一貫性がないという評価もある。既に克服された我妻説をそのまま載せている箇所もある(たとえば、契約の無効取消における物の返還につき、法189条以下の果実返還、損害賠償、費用償還の規定が適用されるか否かという論点)。原著が民法のみならず関連法令にも多数言及していたことに起因する改訂漏れと思われる箇所も多い(たとえば、法414条は2003・2004年民事執行法改正(間接強制の適用範囲拡張)に対応していない。第6版は、商法改正に対応していない。)。内容的な誤りも少なからず見受けられる。ただし、短答レベルの知識は網羅している。第6版において、2018年の成年年齢、相続法改正に対応。債権法改正には第5版(2018年3月)から一応対応はしているものの、改正条文に対する解説はほとんどなく、改正前条文の解説をそのまま残しているので、債権法改正をきちんと勉強したい向きには向かない。なお、我妻は、1973年10月に、有泉は、1999年12月に、清水は、2011年1月に逝去されている。全3編、全22章。A5判、1672頁。, 山野目章夫編集、大村敦志・道垣内弘人・山本敬三編集代表ほか『新注釈民法 1、6、14、15、17、19(有斐閣コンメンタール)〔全20巻(予定)〕』有斐閣(2017年2月-)……判例・学説の現在の到達点を示す本格的コンメンタール。A5判、1(総則(1) §§1~89):862頁、6(物権(3) §§295~372):836頁、14(債権(7) §§623~696):712頁、15(債権(8) 事務管理・不当利得・不法行為1):984頁、17(親族(1)):804頁、19(相続(1)):776頁。, 谷口知平ほか編『新版注釈民法』有斐閣(1988年6月-2015年9月)…… 研究者、実務家必携の最も信頼できる注釈書。全28巻(全29冊)予定であったが、第9巻・物権(4)改訂版(2015年9月)をもって、諸事情により以降刊行取止めとなった。未完となったのは第5巻(138条-174条の2)、第8巻(295条-368条)、第11巻(427条-473条)、第12巻(474条-520条)、第19巻(709条)、第20巻(710条-724条)だが旧注釈民法で論理的な部分は補うことが出来よう。刊行時期が古いものが多いので注意が必要とはいえ、司法試験対策として最も使いやすいだろう。近年旧版注釈民法とともにデジタルデータ化(DVD)された。また絶版分につきオンデマンド出版で復刊された。, 松岡久和・中田邦博編『新・コンメンタール民法(財産法)』日本評論社(☆2020年9月・第2版)……財産法全分野を1冊にまとめたコンメンタール。コンセプトは「現在の民法に関する法状況をコンパクトに知るために最適化されたコンメンタール」(はしがき)。学説の対立状況にはあえて踏み込まず、判例・通説(多数説)に依拠した叙述を心がけている。判例の引用は基本的に最高裁のものに限定し、学説の引用も判例の考え方を理解するのに必要な限度で行うことを基本としている。条文の重要度に応じて解説に濃淡をつけており、たとえば、相隣関係の条文について注釈がなかったりする。第2版は、主として債権関係を中心とした改正に対応し、2022(令和4)年施行の改正民法(成年年齢引下げ)にも対応。さらに消費者契約法(実体法部分)の条文解説も付されている。我妻有泉コンメより解説は薄いが、改正債権法にいち早く完全対応している。なお、本書の内容はTKCのインターネットコンメンタールとしても提供されている。全3編、全22章。A5判、1360頁。, 遠藤浩ほか編『基本法コンメンタール 民法総則(別冊法学セミナー)』、『同 物権(同)』、『同 債権総論(同)』、『同 債権各論1(同)』、『同 債権各論2(同)』、『同 親族(同)』、『同 相続(同)』日本評論社(民法総則:2012年4月・第6版、物権:2005年10月・第5版新条文対照補訂版、債権総論:2005年7月・第4版新条文対照補訂版、債権各論1:2005年8月・第4版新条文対照補訂版、債権各論2:2005年8月・第4版新条文対照補訂版、親族:2008年2月・第5版、相続:2007年9月・第5版)……スタンダードなコンメンタール。初版から年月を重ねているため、執筆者の多くが民法学界の大御所となっている。民法現代語化、一般法人法改正に対応した本シリーズは、『新版注釈民法』より新しく、細かい裁判例や学説にまで言及しているため、実務的な利用価値は高い(第一法規の「判例民法シリーズ」は基本判例の紹介が多く、情報量が少ない)。一方で、学生向けという点では、やや情報が古いことは否めない。なお、我妻コンメでは扱われていない親族・相続の出版年月は、それぞれ、2008年2月、2007年9月と比較的新しい。ただし、家族法分野における近時の法改正(平成23・25年等)には未対応であるため、注意が必要である。B5判、民法総則:328頁、物権:384頁、債権総論:248頁、債権各論1:256頁、債権各論2:196頁、親族:372頁、相続:276頁。, ☆鎌田薫・松岡久和・松尾弘編ほか『新基本法コンメンタール 物権(別冊法学セミナー)』、『同 債権2(同)』日本評論社(物権:2020年2月、債権2:2020年9月下旬予定)……債権法改正を受けて民法財産法シリーズ刊行開始!『物権』は、2019年までの法律の制定・改正、新判例に対応。『債権2』は、「第3編債権・第2章契約」を扱う。債権法改正を受け、2020年までの法改正、新判例に対応。なお、同シリーズの「親族」・「相続」は、以下に記載。B5判、頁・物権:422頁・頁・頁・債権2:360頁(予定)・頁。, 松川正毅・窪田充見編『新基本法コンメンタール 親族(別冊法学セミナー)』、『同 相続(同) 民法第882条〜第1044条』日本評論社(2019年9月・第2版、2016年12月)……「親族」は、民法親族編、任意後見契約に関する法律、後見登記等に関する法律の逐条解説。再婚禁止期間、成年後見人の事務、特別養子に関する改正等、令和元年6月までの法改正に対応。「相続」は、民法相続編の逐条解説に、相続税の解説を加えたもの。民法改正(平成25年)・家事事件手続法制定に対応。B5判、420頁・296頁。, 大塚正之『臨床実務家のための家族法コンメンタール 民法親族編(勁草法律実務シリーズ)』、『同 民法相続編(同)』勁草書房(2016年1月、2017年1月)……元裁判官による親族法と相続法のコンメンタール。逐条で本条の趣旨、立法の経緯、実務の運用をそれぞれ解説。A5判、424頁・352頁。, 松岡久和・中田邦博編『学習コンメンタール 民法2 親族・相続(学習コンメンタールシリーズ)』日本評論社(2009年9月)……主に法学部生、法科大学院生が家族法を理解するために、必要不可欠な判例、学説情報を織り込み、条文ごとにメリハリを付けて解説。なお、家族法分野における近時の法改正(平成23・25年等)には未対応であるため、注意が必要である。A5判、440頁。, ☆本山敦編著『逐条ガイド親族法 民法725条~881条』日本加除出版(2020年2月)……『戸籍時報』連載を書籍化したもの。1.「判例・通説に即して簡潔・明瞭に条文を説明」、2.「戸籍先例に目配りをする」という編集方針でまとめられた法律実務家・戸籍行政従事者用の逐条解説書。債権法・相続法の大改正、重要な最高裁判例に対応。A5判、480頁。, 潮見佳男・道垣内弘人ほか編『民法判例百選I・II・III』有斐閣(I 総則・物権: 2018年3月・第8版、II 債権: 2018年3月・第8版、III 親族・相続: 2018年3月・第2版)……スタンダードな判例集。第8版等は、総則・物権分野101件、債権分野111件、親族・相続分野101件を収載。B5判、212頁・232頁・212頁。, 原田昌和ほか『民法①〜⑤ 判例30!(START UPシリーズ)』有斐閣(①総則:2017年12月、②物権:2017年12月、③債権総論:2017年11月、④債権各論:2017年11月、⑤親族・相続:2017年12月)……はじめての判例学習のためのシリーズ。2色刷。B5判、124頁・132頁・140頁・136頁・126頁。, 河上正二ほか編著『新・判例ハンドブック』日本評論社(民法総則:2015年5月、物権法:2015年4月、債権法I:2018年3月、債権法II:2018年4月、親族・相続:2014年3月)……民法総則は消費者契約も含めた158件、物権法は担保物権法を含む134件、債権法I(債権総論)は181件、債権法II(債権各論)は238件、親族・相続は184件の判例を収録。債権法I・IIはいずれも平成29年改正民法に対応。四六判、192頁・160頁・216頁・288頁・216頁。, 内田貴ほか『民法判例集』有斐閣(総則・物権:2014年4月・第2版、担保物権・債権総論:2014年9月・第3版、債権各論:☆2020年4月・第4版、親族・相続:2014年4月)……内田民法と同じ体系でまとめられている。取り上げられている判例の数が多く、判旨の引用も長い。解説は判例百選よりも短いが、端的に書かれている。『総則・物権』は、判例205件(総則131件、物権74件)を、『親族・相続』は、判例167件(親族84件、相続83件)を収録。A5判、416頁・408頁・458頁・396頁。, 奥田昌道・安永正昭・池田真朗編『判例講義民法I・II』悠々社(I 総則・物権:2014年11月・第2版、II 債権:2014年11月・第2版)……学生向けの参考書として定評のある判例集。判例百選に比べて平易なので、初学者向きである。ただし、本のサイズは、判例百選より大きく重い。I 総則・物権(第2版)は、新判例24件を取り込み、総則77件、物権106件の合計183判例を、II 債権(第2版)は、新判例18件を取り込み、合計194件をそれぞれ1~3頁で解説。A5変型判、277頁・278頁。, 松本恒雄・潮見佳男編『判例プラクティス民法I・II・III』信山社(I 総則・物権: 2010年3月,II 債権: 2010年6月,III 親族・相続: 2010年8月)……収録判例数は順に393、399、197件と多数。B5版1ページに事案・争点・判旨・解説と多くの事項を盛り込みすぎの感がある。ひとりの執筆者が同じ分野の複数の判例をまとめて解説しているので、判例相互の関連を理解しやすい。B5判、424頁・424頁・212頁。, 遠藤浩・川井健〔・民法判例研究同人会〕編『民法基本判例集』勁草書房(2014年12月・第3版補訂版〔☆2020年9月予定・第4版〕)……ダットサン民法(1-3:2008年3月-2013年1月・いずれも第3版)に対応した判例集。民法全編にわたる427件の重要判例を収録し、コンパクトに解説している。第4版において、旧版(2014年12月・第3版補訂版)を抜本的に刷新、民法全編452件の重要判例を事実と判旨のみでコンパクトに収録。姉妹書・ダットサン民法第1巻(未刊行)、第3巻(2020年3月・第4版)と相互のクロスレファレンスがなされ、学習の便宜が図られている。 債権法・相続法改正に対応。なお、編者の遠藤は、2005年5月に、川井は、2013年5月に逝去され、第4版(2020年9月)から、民法判例研究同人会が編者となった。B6判、544頁→四六判、576頁(予定)。, 佐藤貴則・林道晴編著『Catch the CASE 民法』商事法務(2013年7月)……司法研修所民事弁護教官や法科大学院で実務家教員の経験をもつ弁護士が、民法の主要判例15のケースを素材に、判例の事案や当事者の主張について解説。執筆者(原田史緒・植松祐二・姫野博昭・木内雅也)。A5判、244頁。, 水野謙・古積健三郎・石田剛『〈判旨〉から読み解く民法(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2017年5月)……法学教室(391 号~ 414 号)の連載「逆引き民法☆ 24 の判旨」に新たに6つの判例を加え、単行本化したもの。全30講を収録。債権法改正等にも対応。A5判、536頁。, 新美育文ほか編著『民法(財産法)基本判例』有斐閣(2018年8月)……昭和45年以降(昭和45 年1 月~平成29 年12 月)の最高裁判例のうち、民法(財産法)に関する重要判例を391件収録。収録判例は、学習上の重要度に応じて「基本判例」と「参考判例」に分類して掲載されている。編者(新美育文・長坂純・難波譲治・川地宏行・武川幸嗣・青木則幸)。全6編。A5判、410頁。, 髙橋眞『判例分析による民法解釈入門』成文堂(2018年6月)……全11章。A5判、258頁。, 能見善久・加藤新太郎編『論点体系 判例民法 第1巻~第11巻〔全11巻〕』第一法規(2018年12月-2019年8月・第3版)……判例の状況を逐条形式で解説した判例コンメンタール。条ごとに法律上の問題点(論点)を体系化し、論点ごとに判例の到達点を明示。また、必要に応じて学説との関連も解説。第3版において、改正民法(債権法・相続法)完全対応。なお、「債権総論」が2分冊となり、全11巻となった。A5判、第1巻〔総則〕:592頁、第2巻〔物権〕:536頁、第3巻〔担保物権〕:388頁、第4巻〔債権総論Ⅰ〕:496頁、第5巻〔債権総論Ⅱ〕:416頁、第6巻〔契約Ⅰ〕:496頁、第7巻〔契約Ⅱ〕:548頁、第8巻〔不法行為Ⅰ〕:552頁、第9巻〔不法行為Ⅱ〕:694頁、第10巻〔親族〕:716頁、第11巻〔相続〕:674頁。, 磯村保・大橋正春・川島清嘉・松本恒雄編著『民法(法科大学院ケースブック)』日本評論社(2004年10月)……全30章。B5判、640頁。, 千葉恵美子・潮見佳男・片山直也編『Law Practice 民法Ⅰ・Ⅱ』、棚村政行・水野紀子・潮見佳男編『同・Ⅲ』商事法務(Ⅰ 総則・物権編、Ⅱ 債権編:いずれも2018年6月・第4版、Ⅲ 親族・相続編:2015年10月)……法学部の3・4年生から法科大学院生等を対象とした自学自習用の演習書。『Ⅰ』及び『Ⅱ』については、債権法改正に対応。A5判、432頁・416頁・384頁。, 沖野眞已・窪田充見・佐久間毅編著『民法演習サブノート210問』弘文堂(2018年7月)……下掲「演習ノートシリーズ」の姉妹書。1冊で民法全体をカバーし、210の具体的な事例で民法の基本中の基本を学ぶための演習書。1項目2頁。1頁目(表)に簡単な設例と質問、そして、参考判例を、2頁目(裏)に解説。基本的に1項目1論点となっている。改正民法(債権法)対応。ただし、相続法改正などには未対応となっている。A5判、440頁。, 平野裕之『新・考える民法 I-Ⅳ(全4巻予定)』慶應義塾大学出版会(I 民法総則:2018年1月、II 物権・担保物権:2019年4月、III 債権総論:☆2020年4月、Ⅳ 債権各論:☆2020年10月20日予定)……司法試験で上位合格する論文力を養うことを目的とした演習書。上位合格を目指すための演習書だけあって問題の難易度はかなり高く、本試験以上と言っても過言ではない。解説は改正民法に対応している。答案構成サンプルあり。民法総則は19問、物権・担保物権は15問、債権総論は12問、債権各論は16問収録。, 平野裕之『コア・ゼミナール 民法I-(ライブラリ 民法コア・ゼミナール)』新世社(I 民法総則:2019年4月、II 物権法・担保物権法:2019年10月、III 債権法1:☆2020年5月、Ⅳ 債権法2:☆2020年6月)……「事例問題の千本ノック」ともいうべき演習書。民法総則は173、物権法・担保物権法は233、債権法1(債権総論・契約総論)は225、債権法2(契約各論・事務管理・不当利得・不法行為)は222のCASE(設問)を収録。改正民法対応。A5判、184頁・248頁・256頁・256頁。, 松久三四彦・藤原正則・池田清治・曽野裕夫『事例で学ぶ民法演習』成文堂(2014年4月)……北大の民法教授陣によって執筆された演習書。通称「北大本」。財産法全体をカバー。問題形式は旧試に近く、民法の論点を満遍なくおさえるスタイルとなっている。解説は平易かつ丁寧で、判例・通説を踏まえ、あてはめもしっかりなされている。民法の基本的な力を蓄える問題集としては、これが最適であろう。A5判、332頁。, 池田清治『基本事例で考える民法演習1・2(法セミ LAW CLASS シリーズ)』日本評論社(2013年3月,2014年11月)……『事例で学ぶ民法演習』の著者の一人による問題集。同書よりも難易度が高いため、本書に取り組むならば、同書の次ということになろう。自説を強く押し出している箇所もあるので、その点には留意が必要である。解説は規範定立→あてはめ→結論という法的三段論法に忠実であり、民法の事例問題の解き方を学ぶには非常に有益な問題集となっている。A5判、192頁・200頁。, 松岡久和・潮見佳男・山本敬三『民法総合・事例演習』有斐閣(2009年4月・第2版)……京大の民法教授陣による事例問題集。通称「京大本」。ほとんどの問題に解説・解答はなく、設問・チェックポイント、参考文献が羅列されているだけであるので、自習には使いづらい。学生同士でゼミを組んで学習するにしても、問題がどれも高度かつ難解であり、司法試験合格レベルをゆうに超えていることから、消化不良に陥らないように十分に注意しなければならない。B5変型判、256頁。, 佐久間毅・曽野裕夫・田高寛貴・久保野恵美子『事例から民法を考える(法学教室ライブラリィ)』有斐閣(2014年4月)……法学教室の連載を単行本化した問題集。家族法までカバーしている。新司法試験を意識した長文の事例問題であり、旧司法試験の問題形式に近い『事例で学ぶ民法演習』とは好対照をなす。全体的に難易度が高く、高度で些末な部分を問う設問が多い(特に佐久間担当箇所)ため、実践的でないという声もある。A5判、438頁。, 赤松秀岳『ロースクール演習 民法』法学書院(2015年1月)……全38問。A5判、376頁。, 赤松秀岳『基本演習民法』法学書院(2017年4月)……全31題。解答例あり。A5判、288頁。, 窪田充見・佐久間毅・沖野眞已編著『民法演習ノートIII ―家族法21問(演習ノートシリーズ)』弘文堂(2013年12月)……執筆者(磯谷文明・ 浦野由紀子・小池泰・西希代子)。A5判、492頁。, 伊藤進『旧司法試験 論文本試験過去問 民法(LIVEシリーズ)』辰已法律研究所(2004年1月)……旧司法試験の過去問集。元旧司法試験委員の伊藤進教授の辰已での解説講義を書籍化。解説、教授監修答案(or再現答案)からなる。全26問。絶版だったがオンデマンドで復刊された。論点の解説をすることではなく、問題分析の思考過程を示すことに眼目をおいてあるため、明確な結論を示していないこともある。平成15(2003)年担保法改正まで対応。, 山野目章夫・野澤正充編著、滝沢昌彦・水野謙・松尾弘・田髙寛貴著『ケースではじめる民法』弘文堂(2011年3月・第2版)…… 入門書の次に読む2冊目のテキスト又はテキスト代わりの入門演習書。全30講。A5判、380頁。, 山野目章夫・横山美夏・山下純司『ひとりで学ぶ民法』有斐閣(2012年4月・第2版)……段階的な3つのステップの問題群で構成。Stage1(カドリーユ:分野ごとの基本的な問題):全30問、Stage2(シュジェ:社会生活上出くわす具体的主題を取り上げた事例問題):全16問、Stage3(エトワール:分野横断的な長文の問題):全4問を扱う 。A5判、316頁。, 田山輝明『事例演習 民法』法学書院(2012年2月)……全6編。財産法のみ。A5判、464頁。, 出口尚明監修『設題解説 民法(三)』法曹会(2015年11月)……初学者が理解しておくべき民法上の一般的、基本的な問題を設題として取り上げ、具体的な事案に即して、判例、通説の立場から解説。全20章。新書判、288頁。, 三和一博・橋本恭宏編『演習ノート 民法総則・物権法』法学書院(2007年10月・第5版)…A5判、232頁。, 石川信・藤村和夫編『演習ノート 債権総論・各論』法学書院(2012年3月・第5版)…A5判、240頁。, 小野幸二編『演習ノート親族法・相続法』法学書院(2009年3月・第4版)…A5判、288頁。, 山田卓生・野村豊弘・円谷峻・鎌田薫・新美育文・岡孝・池田真朗『分析と展開民法I 総則・物権』、『同II 債権』弘文堂(2004年6月・第3版、2005年8月・第5版)……A5判、376頁・368頁。, 川﨑直人『司法試験論文過去問演習民法 実務家の事案分析と答案作成法』法学書院(2018年10月)……サンプル問題から平成29(2017)年までの問題を収録。なお、改正民法には対応していない。序章(民法の事例問題分析法)+全13章。A5判、400頁。, 安永正昭・道垣内弘人『民法解釈ゼミナール2 物権』有斐閣(1995年11月)……A5判、176頁。, 道垣内弘人・大村敦志『民法解釈ゼミナール5 親族・相続』有斐閣(1999年12月)……旧司法試験の問題のような短めの事例問題が並ぶ。理論的に高度な内容ではあるが、やや内容が古くなっている。A5判、218頁。, 遠藤浩・川井健編『ワークブック民法(有斐閣双書)』有斐閣(1995年8月・第3版)……四六判、400頁。, 池田真朗・浦川道太郎・瀬川信久・安永正昭『基礎演習民法(財産法)(基礎演習シリーズ)』有斐閣(1993年3月)……四六判、370頁。, 下森定・半田正夫編『民法1・2(司法試験シリーズ)』日本評論社(いずれも、1994年3月・第3版)……民法1は、総則・物権・担保物権・親族・相続を、民法2は、債権総論・債権各論・不法行為を扱う。B5判、頁・頁。, 平野裕之『法曹への民法ゼミナールI [総則・物権]』法学書院(2003年12月)……受験新報の誌上答練を書籍化したもの。A5判、220頁。, 平野裕之『事例から考える民法 [債権法]』法学書院(2012年2月)……旧著『法曹への民法ゼミナールII [債権]』(2003年12月)の改題・改訂版。A5判、325頁。, 平野裕之『設例演習式 考える民法I-IV』辰已法律研究所(I 総則: 1999年12月、II 物権法・担保物権法: 2001年6月・補訂版、III 債権総論: 1997年1月、IV 債権各論: 1998年1月)……答案構成例あり。絶版。, 平成16(2004)年:平成16年12月1日法律第147号:「民法の一部を改正する法律」関係(民法の現代語化), 平成17(2005)年:平成17年7月26日法律第87号:「会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」関係, 平成18(2006)年:平成18年6月2日法律第50号:「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」関係, 平成18(2006)年:平成18年6月21日法律第78号:「法の適用に関する通則法」関係, 平成23(2011)年:平成23年5月25日法律第53号:「非訟事件手続法及び家事事件手続法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」関係, 平成23(2011)年:平成23年6月24日法律第74号:「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律」関係, 平成26(2014)年:平成26年6月13日法律第69号:「行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」関係, 平成28(2016)年:平成28年4月13日法律第27号:「成年後見の事務の円滑化を図るための民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律」関係, 平成16(2004)年:平成16年12月3日法律第152号:「民事関係手続の改善のための民事訴訟法等の一部を改正する法律」関係, 平成17(2005)年:平成17年10月21日法律第102号:「郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」関係, 平成18(2006)年:平成18年12月20日法律第114号:「建築士法等の一部を改正する法律」関係, 平成19(2007)年:平成19年3月31日法律第23号:「特別会計に関する法律」関係, 平成30(2018)年:平成30年6月8日法律第41号:「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律」関係.

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